北名古屋市 観昌寺(かんしょうじ) ~坐禅 供養 墓地 うすさま明王~

名古屋に近く静かな場所にある”かんしょうじ”。坐禅会を定期的に実施。先祖を供養する個人の墓地・永代供養合同墓あり。

TEL.0568-48-6515 / E-mail: info@kanshouji.jp

〒481-0041 愛知県北名古屋市九之坪庚申前25番地

よくある質問・言葉の意味 FAQ

よくある質問FAQ

“涅槃(ねはん)” とは?

涅槃(ねはん) は、「ニルヴァーナ」というインドの古い言葉が語源です。
ニルヴァーナの字義は「吹き消した状態」であります。
そこで、涅槃とは、煩悩・欲望の炎が吹き消えて、静かで安らかにゆったりと気持ちが落ち着く状態をさします。
「さとり」と同じ 意味であるとも言えます。
また、火を消した状態として、死 そのものも指します。
涅槃図は、まさにお釈迦様の入滅(死)の様子を描いたものです。
お釈迦様は、紀元前383年、 80歳の生涯を閉じられました。
大きな煩悩・欲望の炎は、自分自身のみならず、この世界も焼き尽くしてしまいます。

完全に消し去れば聖者になれますが、少しつまらないかもしれません。
丁度良い大きさの灯にして、周りの人々の心を温かくしたり、自分自身が楽しく明るく暮らすことができたら良いですね。

“甘茶” とは

はなまつりにかかせない甘茶です。
お釈迦さまが生まれた時、竜王が天空に現れ甘露の雨を降らせたと言われてます。
誕生仏に甘茶をそそぎお釈迦さまの誕生を祝います。
観昌寺では、花まつりの時に、参詣者に甘茶をふるまいます。お試しください。

“觀昌寺 お寺のお掃除” とは

觀昌寺では、
お寺のお掃除を、檀信徒の方々にも積極的に参加して頂いています。
地区ごとに分けて、月に一回程度のペースで実施しております。
毎回、多数の方々に参加して頂いてます。

“觀昌寺便り” とは

觀昌寺便りとは、
お寺から皆さんへのお便りです。
毎月を目安に、ご希望の方々に配布致しております。
次回の坐禅会の開催予定も記載しておりますので、御利用下さい。

“釈尊出山図” とは?

6年間続けた苦行を止め、山を離れた姿が描かれています。

その後、菩提樹下で静かに坐り、12月8日に悟りを 開かれました。

当寺の釈迦出山図。やせ細ったお釈迦様の姿

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尾張徇行記(おわりじゅんこうき)とは

文政5年(1822)完成。

尾張八郡の村々の沿革、現状を記した地誌である。

尾張八郡・・・・・・・愛知郡、知多郡、春日井郡、丹羽郡、
葉栗郡、中島郡、海東郡、海西郡

尾張徇行記に下記記述有り。

『府志曰、九之坪村に在り。曹洞宗。同村平田寺に属す。覚書に寺内年貢地。当寺書上に境内五畝歩村除、此の寺海翁珍公といへる僧天正二甲戌年創建す、寛政元酉年法地再興あり、号花厳山。』

  • “天正二甲戌年”とは 安土桃山時代。1574年。
  • “寛政元酉年”とは 江戸時代。1789年。
  • “号” とは 山号のことである。
    山号とは寺院の名前の上につき、寺院がある山の名前である。
    現在は、平地の寺院に山号を付ける場合も多く、所在地と 関連する地名や、仏教用語からつける。
  • “花厳山”   徇行記では、山号が花厳山であると 記述されているが、現在は華厳山の文字を使用。

張州府志(ちょうしゅうふし)とは

『張州府志』とは尾張で初めての官撰地誌で、以降の地誌に影響を与えた。

元禄年間(1688-1704)に編集、宝暦2年(1752)完成。

観昌寺について、

『九之坪村に在り。曹洞宗。同村平田寺に属す。』の記述がある。

観昌寺の “涅槃図” 紹介

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当寺の涅槃図。涅槃の時期に合わせて掛け軸をかけます。

涅槃図の説明はこちらを参考にしてください。

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