觀昌寺便り No.110 平成28年 長月号 平成28年9月[/caption] [caption id="attachment_2006" align="alignnone" width="212"] 御開山忌(道元さん)ならびに総会のお知らせ[/caption] ☆☆☆ 觀昌寺便り No.110 平成28年 長月号 平成28年9月 ☆☆☆ ☆御開山忌(道元さん)・総会 9月22日(木)午前11時より 本堂での法要に引き続き、会計報告、昼食となります。 正檀徒ならびに準檀徒の方は、別紙をご覧ください。 その他、信徒の方で、出席希望の方は、觀昌寺までご連絡ください。 「正檀徒」と「準檀徒」とは 觀昌寺境内墓地を利用されている方を正檀徒、 予約されている方を準檀徒とさせていただいております。 年番さんは、 お弁当の人数確認と集金及び、当日の配膳と片付けのお手伝いをお願いします。 –++——++——++——–++——-++——++––++——++——++——–++——-++——++– ☆☆☆ 烏瑟沙摩明王様大祭の様子 8月28日19時~ ☆☆☆ 当寺のウスサマはトイレの神様としての信仰だけではなく、婦人科疾患の平癒、妊娠祈願、安産祈願、心願成就を願う方々でにぎわいます。最近は、近隣の方々のみならず、市外・県外からの参詣者も増え、大変にぎわいました。 –++——++——++——–++——-++——++––++——++——++——–++——-++——++– ☆☆☆ ブッダのことば ☆☆☆ 何ぴとも他人を欺(あざむ)いてはならない。たといどこにあっても他人を軽んじてはならない。悩(なや)まそうとして怒(いか)りの想(おも)いをいだいて互いに他人に苦痛(くつう)を与えることを望んではならない。 あたかも、母が己(おの)が独(ひと)り子を命を賭(か)けても護(まも)るように、そのように一切の生きとし生けるものどもに対しても、無量の(慈(いつく)しみの)こころを起(おこ)すべし。 また全世界に対して無量の慈しみの意(こころ)を起すべし。上に、下に、また横に、障害なく怨(うら)みなく敵意なき(慈しみを行うべし)。 立ちつつも、歩みつつも、坐しつつも、臥(ふ)しつつも、眠らないでいる限りは、この(慈しみの)心づかいをしっかりとたもて。 この世では、この状態を崇高な境地と呼ぶ。 (ブッダのことば(スッタニパータ)百四十八~百五十一) –++——++——++——–++——-++——++––++——++——++——–++——-++——++– ☆☆☆ お寺のお掃除 8時半より ☆☆☆ 10月9日 江南線(西)、新道 11月20日 市場・寺領 よろしくおねがいいたします。 –++——++——++——–++——-++——++––++——++——++——–++——-++——++– ★晋山式費用積立の振込口座 JA西春日井農業協同組合 九之坪支店 普通預金 0030639 観昌寺 –++——++——++——–++——-++——++––++——++——++——–++——-++——++– ●坐禅会 ◎毎週 土曜と日曜 朝6時~7時 ◎毎月 第4金曜 夜7時~9時 –++——++——++——–++——-++——++––++——++——++——–++——-++——++– 平成28年9月吉日 檀徒各位殿 觀昌寺 ☆☆☆ 御開山忌(道元さん)ならびに総会のお知らせ ☆☆☆ 拝啓 初秋の候、皆様方には益々ご清栄のこととお喜び申し上げます。 御開山忌(道元さん)ならびに総会を下記日程により執り行いたいと思います。 ご多忙中の事とは存じますが、万障お繰り合わせの上ご参集ください。 なお、今年も昼食の一部ご負担(1人¥500円)をお願いしますのでご了承ください。 総会の出欠および昼食の人数確認は次の通りです。 年番さんがいらっしゃる檀家さん ⇒ 年番さんに、昼食の人数とお支払い (1人\500円) をお願いします。 年番さんがいらっしゃらない檀家さん ⇒ 同封の官製はがきにて御出欠をお知らせください。 昼食負担金 (1人\500円) の支払いは総会当日にてお願いします。 敬具 記 1. 日時 平成28年9月22日(木) 秋分の日 午前11時より 2. 御開山忌(道元さん)法要 3. 総会 1)平成28年度 (H27.9.1~H28.8.31) 会計報告 2)平成29年度計画 3)年番さんの選出 4)その他 4. 昼食 年番さんへ。 お手数をおかけ致しますが、担当地区の出欠確認と昼食負担金\500の集金をお願いします。 昼食が必要な方の人数を9月19日までに住職まで(0568-48-6515)、ご連絡下さい。 また、当日はお昼の配膳と片付けのお手伝いをお願いします。 ]]>
観昌寺たよりNo.157 令和6年師走号
觀昌寺檀徒(觀昌寺境内の墓地を利用の方)各位 觀昌寺永代供養合同墓をご 続きを読む…